スタイリッシュでかっこいいオフィスデザイン事例21選~テイスト別にご紹介~
公開:2023.06.29 更新:2026.03.10
“かっこいいオフィスデザインにしたい”というご要望をいただくことが多いのですが、かっこいいにも様々な種類があり、それによって内装も変わってきます。
そこで今回は、かっこいいをキーワードにしたオフィス事例を厳選してご紹介するとともに、それらをテイスト別に分けてまとめました。
オフィス移転・オフィスリフォームを検討中の方は、ぜひご参考にご覧ください!
- かっこいいオフィスの特徴
- かっこいいオフィスにするメリットと注意点
- かっこいいオフィスの作り方
- 理想的なかっこいいオフィスを作るコツ
- 【スタイリッシュ系事例】居抜き物件/DJブース付きオフィス/木目調の内装
- 【ヴィンテージ系事例】カフェ風/ガレージ風/ブリックタイル風
- デスクをすべて造作!落ち着いた大人のカフェ風デザイン
- 思わず立ち寄りたくなる、居心地のよいセカンドオフィス
- 遊び心満載のガレージ風コミュニケーションルーム
- ブリックタイルならではの質感がかっこいいエントランス
- 【クール系事例】モノトーンを基調としたデザイン/落ち着いたエントランス
- 【アーティスティック系事例】カラフルなグラフィック/デザイナーズ家具を採用したオフィス
- 【インテリジェント系事例】海外オフィス風/塗り壁の内装
- 【スポーティ系事例】ワーキングチェアが特徴的なオフィス/リラックス感のあるオフィス
- 【ダイナミック系事例】壁面グラフィックのある内装/スケルトンの天井で開放的な空間
- 【ラウンジ系事例】バーカウンターのあるオフィス
- まとめ
かっこいいオフィスの特徴

多くの人から「かっこいい」と評価されるオフィスには、会社の信念や事業に対する思い、スマートさ、落ち着きといった要素が、デザインを通して自然に表現されています。
そのため、レイアウトや動線には無駄がなく、空間全体がシャープでスッキリとした印象に整えられています。
さらに、内装や家具には経営者のセンスやこだわりが感じられながらも、決して派手すぎることはありません。素材や色味に統一感を持たせることで、洗練された空間にまとめられています。
かっこいいオフィスにするメリットと注意点

オフィスをかっこよく整えることには、見た目以上の価値があります。一方で、注意しておきたいポイントもあります。
メリット
・オフィスで育みたい企業の「らしさ」=カルチャーをインテアリアで感じることができます。
・来社される方に好印象を与え、企業への信頼感を高めることができます。
・社員の会社に対する愛着や誇りが育ち、モチベーション向上にもつながります。
・採用活動においても、魅力的な職場環境は大きな武器になります。
・働きやすい環境が整うことで、生産性の向上も期待できます。
・工夫次第では、コストを抑えながら魅力的な空間づくりも可能です。
注意点
・デザインによっては、男性向けの印象が強くなりやすい場合があります。
・無機質になりすぎると、冷たい印象を与えてしまうこともあります。
かっこいいオフィスの作り方

ここからは、理想のかっこいいオフィスを実現するための具体的なステップをご紹介します。
1)かっこいいオフィスデザイン事例を探す
まずは、Web検索や専門サイトを活用して、気になるオフィス事例を幅広く集めましょう。
さまざまなスタイルに触れることで、自社に合った方向性が見えてきます。気に入った事例は保存しておくと、後から見返す際に役立ちます。
2)内装だけでなく、コンセプトまで確認する
特に印象に残った事例については、「なぜこのデザインになったのか」に注目しましょう。
企業の想いや戦略が反映されているケースも多く、ヒントが詰まっています。店舗デザインも参考になります。
3)自社のデザインテーマを明確にする
集めた事例をもとに、新しいオフィスのテーマを設定します。
「自然と人が集まるガレージ」「居場所を選べるカフェ・バー」など、ひと言でイメージできるテーマがあると、設計がスムーズになります。
4)こだわりポイントを決める
素材や色、家具など、「ここだけは妥協しない」というポイントを明確にしておきましょう。メリハリをつけたコスト配分にもつながります。
5)プロと相談しながら全体をまとめる
レイアウトや動線、空間全体のバランスについては、専門家の意見を取り入れるのがおすすめです。
経験に基づいた的確なアドバイスが、完成度を大きく高めてくれます。
理想的なかっこいいオフィスを作るコツ

ここからは、“かっこいい!”を叶えるオフィスづくりのコツをご紹介します。
内装に一貫性を持たせる
かっこいいオフィスには、必ず“軸”があります。
素材や色、形など、どこか一つでも統一感を持たせることで、空間全体に洗練された印象が生まれます。
カラフルな内装も魅力的ですが、その場合は「楽しい」「親しみやすい」といった印象になりやすくなります。
素材感を大切にする
素材の質感は、空間の印象を大きく左右します。
モルタル調、ストーン調、木目調などを上手に取り入れることで、ワンランク上の雰囲気を演出できます。空間の一部、例えばカウンターにタイル、壁面、天板に本物の木材、天板に石材などを採用するだけで、より質感を感じることができます
可能であれば、ショールームなどで実物を確認するのがおすすめです。
照明の演出を活かす
照明は、空間の印象を決める重要な要素です。
ベース照明だけに頼らず、スポットライトやダウンライトを組み合わせることで、奥行きのある空間になります。予算が限られている場合は、ベース照明の電球を、温白色に変更するだけでも、空間全体の雰囲気がとてもよくなります。
一般的な白色の光からやわらかい光を取り入れることで、落ち着きと上質感を演出できます。
【スタイリッシュ系事例】居抜き物件/DJブース付きオフィス/木目調の内装
オープンで機能性も抜群な快適空間

全面ガラス張りのエントランスから始まって、液晶調光フィルムの会議室やテレキューブ、マッサージチェアのあるフリースペースなど、かっこいいインテリアだけでなく設備もハイクオリティなオフィスです。
※下記の事例記事では、内装のこだわりを余すことなく公開しています!
「社員の喜ぶ工夫が満載!スケルトンの天井が開放的なオフィスデザイン事例」
居抜き物件をワンランクアップさせたハイセンス空間

居抜き物件をアレンジして作り上げたオフィスです。
元々のスタイリッシュなデザインはそのままに、透明ガラスの間仕切りやKANADEMONOのデスクを導入することで、より洗練された空間に生まれ変わりました。
※オフィス家具やオフィス内装の詳細は、下記の事例記事で解説しています。
「魅力的なオフィス装飾を活かした、居抜き物件のオフィスデザイン事例」
DJブースも設置!クラブテイストなオフィス空間

“サプライズ!!”をコンセプトにデザインしたオフィスです。
エントランスのネオンや、壁に施されたダイナミックな企業ロゴなど、迫力ある異空間はまさに来社する方を驚かせ、そして楽しませます。
※下記の事例記事では、お客様がDIYされた内装もご紹介しています。
「ネオンサイン・黒天井・レザーソファ等…かっこいいオフィスデザイン事例」
木目調とブラック、そして企業カラーも取り入れたかっこいい内装

木目がはっきりとしたクロスとブラックを組み合わせたエントランスは、企業カラーのブルーがポイントになっています。業務スペースや会議室もテイストをあわせた統一感のあるオフィス空間です。
※下記の事例記事では、オフィス全体を詳しくご紹介しています。
「コスパ◎木目とガラスとブラックのスタイリッシュなオフィスデザイン事例」
【ヴィンテージ系事例】カフェ風/ガレージ風/ブリックタイル風
デスクをすべて造作!落ち着いた大人のカフェ風デザイン

古材で造作したデスクが、自然素材ならではの使い込まれた風合いを醸し出している内装です。
オフィス家具や壁・床などのクロスなどはもちろん、照明の当たり方まで“カッコイイ”にこだわっています。
※オフィス全体の様子や内装の詳細については、下記の事例記事をご確認ください。
「造作家具が味わい深い…ヴィンテージ感のあるカフェ風オフィスデザイン事例」
思わず立ち寄りたくなる、居心地のよいセカンドオフィス

マグネットスペースとなっているドリンクカウンターを、囲うように座席を配置したレイアウトです。
スケルトンの天井が、限られた広さの空間に開放感をもたらしています。
※下記の記事では、エントランスや会議室の様子も公開しています。
「自然光の明るさを活かした落ち着きあるカフェ風オフィスデザイン事例」
遊び心満載のガレージ風コミュニケーションルーム

“レンガ調にしたい”というお客様からのご要望を元に、かっこいいレトロ風のタイルを採用しました。
色の濃淡があるタイプなので、よりヴィンテージ感が醸し出されています。
※下記では、様々な遊び道具を配置した部屋の様子をご紹介しています。
「社員が思わず立ち寄りたくなる、遊び心満載のオフィスリフォーム事例」
ブリックタイルならではの質感がかっこいいエントランス

エントランスからミーティングスペースまで施したブリックタイルが、独特の空気感を作り出しています。
合わせて設置したアンティークな電話機が、エントランスのシンボルになっています。
※外観がインテリアになってミーティングスペースもぜひチェックしてみてください!
「【オフィスデザイン事例】ヴィンテージでかっこいいデザインのヒミツ」
【クール系事例】モノトーンを基調としたデザイン/落ち着いたエントランス
企業アイデンティティを表現したシンプルで洗練されたオフィス

“新しく策定した経営理念をオフィスの中にも反映させたい”というご要望をもとに作ったオフィスは、会社の世界観が色やデザインでダイナミックに表現されています。
※下記の事例記事では、企業カラーを取り入れたクールな壁面グラフィックをご覧いただけます。
「壁面グラフィックで世界観を表現した、オフィスブランディング事例」
モノトーンを基調としたモダンかっこいいオフィス空間

エントランス正面は、手作業で施された左官壁です。
ランダムな色味とモルタル調の質感が独特の風合いを醸し出しています。
※モノトーン空間に調和させた企業版やドアもぜひチェックしてみてください!
「テレワーク設備も充実!モノトーンでシックな空間のオフィスデザイン事例」
落ち着きの中にリッチ感が漂う洗練されたエントランス

グレー系のモルタル調クロスを中心に、ブラッククロスや木目調クロスを組み合わせてまとめたスタイリッシュなエントランスです。
※下記の記事では、会議室や業務スペースの様子もご覧いただけます。
「モルタル調の壁が特徴的 スタイリッシュなオフィスデザイン事例」
【アーティスティック系事例】カラフルなグラフィック/デザイナーズ家具を採用したオフィス
カラフルなグラフィッククロスが目を引くオフィス

お客様の事業に関連する“ゲーム”をキーワードの一つにして、スクエアドットの迫力あるグラフィッククロスや、ゲームボタンにインスパイアされた会議室名などを用いて空間をデザインしました。
※下記の記事では、ナチュラル素材を用いた休憩室の様子などもご覧いただけます。
「モノトーン×木目調の空間に遊び心をプラスしたオフィスデザイン事例」
デザイナーズ家具が目を惹く大人かっこいい空間

「ミッドセンチュリー&モダン」をテーマにデザインした空間は、海外発のデザイナーズ家具と、黒鉄などの重厚素材を組み合わせた、リッチなかっこよさが光る大人な雰囲気です。
※事例記事内では、採用したデザイナーズ家具の詳細もご紹介しています。
「多目的ルームを中心に伝統と革新を表現したオフィスデザイン事例」
インダストリアルな内装が魅力のハイセンス空間

漆黒の壁に描かれた落書き風なグラフィックデザインは、すべてお客様ご自身で描かれたもの、他にない個性あふれるカッコよさです。
パーティーが開かれるというオフィスには、キッチンやプロジェクターなども完備されています。
※開放感あふれるオフィスの様子をは、下記の事例記事でご覧いただけます。
「壁に描かれたグラフィックデザインが魅力的!開放感溢れるワンフロアオフィス」
【インテリジェント系事例】海外オフィス風/塗り壁の内装
海外オフィスのようなミニマムで洗練された内装

壁と一体化したブラックのドアが、オフィス全体をスマートに見せています。モノトーンの内装にマッチしたヘリボーン柄のカーペットが空間のかっこよさを引き立てています。
※下記の事例記事では、入り口をアレンジしたパースもご紹介しています。
「ビルの内装を活かしたシックなモノトーン空間 法律事務所のデザイン事例」
信頼感が高まる上質なオフィス空間

エントランスに施した左官の塗り壁や、防音壁で作られた会議室、オカムラのオフィス家具など、上質感を追求した内装を施しました。
※下記の事例記事では、オフィス全体の様子を公開しています。
「防音性にこだわった、重厚感のある法律事務所のオフィスデザイン事例」
【スポーティ系事例】ワーキングチェアが特徴的なオフィス/リラックス感のあるオフィス
濃いめの木目とカラフルなチェアがかっこいいオフィス空間

カラフルなワーキングチェアが特徴的な、スッキリとシャープなオフィス空間です。床には、企業ロゴから着想を得たイエローのラインデザインをポイントで引いています。
※事例記事では、カウンター席やミーティングスペースの様子もご覧いただけます。
「細部にこだわった、スタイリッシュで遊び心のあるオフィスデザイン事例」
赤と黒とブラウンを組み合わせた大人かっこいいオフィス

コーポレートカラーである赤と黒を随所に取り入れたオフィスです。
エントランスはシャープな内装にしつつ、フリースペースはファブリック素材なども取り入れてリラックス感をプラスしました。
※事例記事では、採用したオフィス家具の詳細もご紹介しています。
「コーポレートカラーの赤・黒が映えるシャープなオフィスデザイン事例」
【ダイナミック系事例】壁面グラフィックのある内装/スケルトンの天井で開放的な空間
企業アイデンティティを感じさせる外資系企業のオフィス

企業ロゴの形をしたオリジナルのラグや、オフィス拠点を示した世界地図、製品を写した壁面グラフィックなど、企業アイデンティティを感じさせる迫力ある内装になっています。
※オフィスの中心に作られたフリースペースも必見です。
「企業ロゴやカラーを使ってブランディング 一体感のあるオフィスデザイン事例」
高い天井と大きな窓から自然光が降り注ぐオフィス空間

スケルトンの天井が、空間を広く開放的にしているオフィスです。
“2Fラウンジ”と呼ばれるリフレッシュルームには、背もたれの高いかっこいい1人用ソファが、窓に面して3つ設置されています。
※事例記事内では、ブルーを基調とした営業フロアの様子もご覧いただけます。
「社員が働きやすい環境を整えたい…そんな思いをカタチにしたオフィスデザイン」
【ラウンジ系事例】バーカウンターのあるオフィス
アーティスティックな要素が散りばめれた上質空間

滝を連想させるようなモノクロマーブルな入り口から、特別感のある内装です。
内部には、ピンクのモダンアートや天然大理石が使われたバーカウンターなどが設置されており、居る人をリッチな気分にさせてくれます。
※事例記事内では、窓ガラスに関する特殊な工事の詳細についても解説しています。
「クールな大人空間♪プライベートジェット待合いラウンジデザイン事例」
まとめ
本記事では、さまざまなテイストの「かっこいいオフィスデザイン事例」をご紹介してきました。単に見た目がスタイリッシュというだけでなく、それぞれのオフィスが持つコンセプトやテーマによって、空間の印象や働き方に与える影響も異なります。
まず、ヴィンテージ系では温かみのある素材や遊び心が空間全体の雰囲気をつくり、スタイリッシュ系では機能性とデザイン性が高いレベルで両立された空間が見られました。クール系ではモノトーンや質感で洗練さを演出し、アーティスティック系やスポーティ系では個性や動きが感じられる空間デザインが特徴的です。どの事例も、単なる装飾ではなく、企業の価値観や働く人の気持ちを反映した空間づくりが行われています。
こうした多様な事例から学べることは、かっこいいオフィスをつくるためにはビジュアルのかっこよさだけでなく、会社のブランド・文化・働き方に合わせた設計が重要だということです。単にトレンドに合わせるのではなく、自社らしさを表現しつつ、働き手と訪れる人にとって快適で機能的な空間をデザインすることが、結果として本当の「かっこよさ」につながります。
今回の事例集を活用して、自社オフィスの方向性やデザインのヒントをつかんでいただければ幸いです。
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