【コマニーショールーム見学】おすすめ製品12選ご紹介
公開:2026.04.16 更新:2026.04.16
先日、パーティションメーカーである「コマニー」の東京ショールームへ見学に行ってきました。14階にショールーム、11階にはオフィスがあり、そこでは実際に社員の方が働く様子とコマニーの間づくりについて体験することができました。
今回は、コマニー東京ショールーム・オフィス見学の中で見つけたおすすめの商品を12選ピックアップしてご紹介いたします。
ぜひご参考にご覧ください!
- パーティションメーカー「コマニー」とは
- ①ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:WEDGE(ウェッジ)
- ②ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:扉がない会議室(WEDGE)
- ③ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:BRIDIA(ブリディア)
- ④ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:エントランス(BRIDIA)
- ⑤ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:トイレ向けパーティション(CB-ARX)
- ⑥ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:作業スペース(Xis-Frame エクシスフレーム)
- ⑦ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:アレンジ豊富な機能(フレーム+オープンシェルフ)
- ⑧ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:デザインパーティション KOUSHI(コウシ)
- ⑨ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:Tomariki(トマリキ)
- ⑩ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:移動間仕切り
- ⑪ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:ガラスパーティション(曲線状)
- ⑫ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:縦ルーバー
- ショールーム内のサンプル展示
パーティションメーカー「コマニー」とは

コマニー株式会社は、1961年に設立され本社は石川県小松市にあります。オフィスや学校、病院、工場などの建物内部の空間を区切るパーティション(間仕切り)を中心に、設計・製造・施工まで行う空間づくりの会社です。
ただ空間を仕切るだけでなく、「間づくり」をコンセプトに、人が働きやすく快適に過ごせる環境をつくることを目指しています。オフィスや医療施設など幅広い分野で製品が使用されています。
①ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:WEDGE(ウェッジ)

こちらは「WEDGE(ウェッジ)」というパーティションです。オフィスの風景を変えていく次世代パーティションとして2023年にグッドデザイン賞を受賞しています。
一般的なパーティションでは、フレーム・ジョイント部材・固定金具など構造要素が外側に現れてしまい、どうしても「線」や「段差」が増えてしまいます。
WEDGEはこれらの要素がパネル内部にあり、スタイリッシュな外観となっています。また、パネル内部にスピーカーや自動ドア、モニターなど設備やITを機能を壁の中に組み込める設計となっており、空間をすっきり保ちながら高度な機能を実現しています。
②ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:扉がない会議室(WEDGE)

こちらはWEDGE(ウェッジ)を使用した扉のない会議室です。
WEDGEの1つの特徴として開口部を約5400mmまで伸ばすことができます。未来の会議室は必ずしも全てに扉があるわけではないという、これからのオフィスに求められる考え方が反映されていました。
完全に閉じた会議室は、入りにくい、中の様子が分からない、コミュニケーションが分断されるなどといった課題もあります。
あえて「閉じない」空間にすることで組織が活性化するようなコミュニケーションが生まれる設計になっています。
③ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:BRIDIA(ブリディア)

こちらは「BRIDIA(ブリディア)」という製品で、ガラスパーティションを使用した会議室となっています。
標準的なパーティションより価格帯はワンランク上となっていますが、意匠性・遮音性を重視したガラスパーティションです。BRIDIAは細部の設計にもこだわっています。ガラスの美しさを最大限に引き出すため、フレームや枠を極限まで薄く、目立たなく設計されています。
また、通常のドアは枠が太かったりと強調されてしまいますが、BRIDIAのドアは壁と同じラインで納まるよう構成されており、ドアも1枚の面として段差を極力排除したフラットな仕様になっています。
写真のように上下部の透明なガラスで抜け感を確保し、中央部にフィルム加工を活用することで開放感がありつつ、プライバシーを守るバランスが取れた設計も可能です。
④ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:エントランス(BRIDIA)

こちらはBRIDIAを使用したショールームのエントランスです。一枚の大きな面ではなく、水平に分割することで空間にリズム感を生み出す設計となってます。
また、こちらのパーティションにはエイジング塗装が施されています。エイジング塗装であえてムラや濃淡をつくることでのっぺりとした印象がなくなり、高級感が出るデザインとなっています。
⑤ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:トイレ向けパーティション(CB-ARX)

こちらはトイレ向けのパーティション「CB-ARX(スタンダードタイプ)」です。
2025年6月にリニューアルされており、ドアと枠のエッジをスリム化しパネル面が大きく見えるような「面が主役になる」トイレブースに進化しました。
カラーはグレージュなどのトレンドカラー、石目調など多彩な面材が選択可能となっています。オフィス、商業施設、学校、公共施設どこでも馴染むシンプルで落ち着いた空間の演出が可能です。
⑥ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:作業スペース(Xis-Frame エクシスフレーム)

こちらは「Xis-Frame(エクシスフレーム)」を使用した作業空間です。
「Xis-Frame」はオフィス向けプロダクトで「コミュニケーションを生む“間づくり”」を目的としたフレーム型空間システムです。
壁のように完全に仕切らずにフレームで空間を緩やかに空間を構成しています。完全に閉じずにオープンなため、周囲とのコミュニケーションを誘発するような賑わいをつくる空間にすることができます。ハイテーブルやスツール、ソファー席と組み合わせることでカフェ空間のようなおしゃれな空間が生まれます。
コマニーのホームページには、3Dシュミレーターで実際に組み合わせを検討できるサイトがあるためイメージが湧きやすいです。
3DシュミレーターのURLはこちら:シミュレータ│Xis-Frame 3200(3d-simulator.com)
⑦ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:アレンジ豊富な機能(フレーム+オープンシェルフ)

こちらはフレームにオープンシェルフを組み合わせてカスタマイズしています。
空間を仕切るだけでなく、収納棚として設置することも可能で天井と床で柱を固定するため壁面への影響がありません。フレームとオープンシェルフで構成されているので後ろの壁面のデザインも見せることが可能です。
⑧ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:デザインパーティション KOUSHI(コウシ)

こちらは休憩エリアと事務エリアを仕切っている、デザインパーティション「KOUSHI(コウシ)」です。
「KOUSHI」は視線をコントロールする「格子状パーティション」です。完全に閉じずに、格子で構成された軽やかな仕切りで空間をつなぐ設計となっています。
実際にオフィス内では写真のように、上部分にはKOUSHIを使用し視線を遮りつつ、下部分にはローキャビネットを組み合わせることでスッキリとしたデザインになっていました。
様々なカラーや木目調のパネル、ガラスを組み合わせることが可能で格子のアレンジ次第で空間の印象が変わるようなものになっており遊び心が感じられます。
⑨ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:Tomariki(トマリキ)

こちらは人が自然と集まる場所をつくるためのプロダクト「Tomariki(トマリキ)」です。
使い方が決まっているわけでもなく、作業に集中する場所でもありません。通りがかりに少し話す、ちょっと資料を広げる、短時間だけ立ち止まる、といった軽い使い方を前提に設計されています。
天板を乗せて立って少し作業ができるようにしたり、モニターやコンセントを取り付けることも可能です。壁面に影響がないため、オフィスの様々なところで活用できそうです。人が行き交う動線上やその近くに設置することで社内のコミュニケーション誘発にも繋がるのではないでしょうか。
⑩ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:移動間仕切り

こちらは移動間仕切りで構成されたミーティングスペースです。
キャスターがついており、緩めることで簡単に移動させることが可能です。グリーンのフレームがアクセントとなり、オフィス全体にやわらかく親しみやすい印象を与えています。
内側には木目のテーブルとモニターがあり、簡易的な打ち合わせにも活用できます。閉鎖的になりすぎず、周囲のワークスペースの様子が感じられるため、オフィス全体とのつながりを保ちながらコミュニケーションができる場所となっていました。
⑪ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:ガラスパーティション(曲線状)

こちらは曲線状のガラスパーティションです。
曲線状に設計されたガラスパーティションは、空間にやわらかな広がりと動きを生み出します。直線的なレイアウトになりがちなオフィスにおいて、緩やかなカーブを取り入れることで、視覚的な圧迫感を軽減しながら、エリアを自然にゾーニングしています。
⑫ショールーム・オフィス見学で見つけたオススメ製品:縦ルーバー

こちらは縦ルーバーです。空間を完全に遮らず、アクセントとなるデザインでゆるく仕切ることが可能です。企業イメージや空間コンセプトに合わせた演出も可能となっています。指定できるカラーの種類も豊富でアクセントウォールとして取り入れても良いかもしれません。
ショールーム内のサンプル展示

ショールームでは、実際の空間体験だけでなく、素材や仕上げの違いを体感できるサンプル展示も充実しています。
さまざまな質感やカラーを見比べることができ、写真やカタログでは分かりにくい手触りや見え方の違いをその場で確認できます。空間の雰囲気を左右する素材選びを、実際のイメージに近い形で体験することが可能です。
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