【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

自社ビルをお持ちの企業様の中には、これまで一度もオフィス内装をリフォームしたことがないところも多いと思います。

しかし、どんなに丈夫で最新設備を導入した自社ビルであっても、時間と共に劣化したり古くなったりしてしまうもの、やはり定期的なメンテナンスが必要となります。

そこで今回は、自社ビルをお持ちの方向けに、オフィス内装のリフォームポイントをご紹介したいと思います。

初めてリフォームする際にまず見直して欲しい場所や、自社ビルオフィスならではの内装デザイン事例などをまとめていますので、ぜひご参考にご覧ください!

目次

内装リフォームをおすすめしたい自社ビルオフィスとは?

【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

一般的な賃貸オフィスであれば、メンテナンスはビルの管理会社に任せることができますが、自社ビルの場合は自身でタイミングを判断する必要があります。

ここからは、これまでいくつもの自社ビルオフィスを観てきた弊社の経験を元に、内装の見直しが必要だと考えられる企業の特徴を、3つご紹介したいと思います。

●10年以上内装をリフォームしていない
自社ビルをお持ちの企業様は、創業○○年など老舗であることも多く、創業者あるいは先代の方針で内装を変えていないという事情もあるのではないかと思います。

ただ、一見キレイに見えたとしても、数十年も経つと設備は老朽化してしまうもの、デザイン性や機能性だけでなく、安全面においても問題が生じていることがあります。

企業としての歴史や功績の後跡を残した内装にするということも可能ですので、組織改正や世代交代などの際にはぜひオフィスの見直しを検討してみてください。

●社員からオフィス環境に関する不満の声が上がっている
企業の規模や業種に関わらず様々なデザインオフィスが増えている今、おしゃれなオフィスで働きたいと考える方は、想像以上に多いものです。

また、最新のオフィス家具やオフィス内装は機能性も高く、社員の働くモチベーションや生産性にも良い影響を与えてくれます。

“社員の離職率を下げたい”あるいは“採用力を上げたい”とお考えの企業は、ぜひオフィスを見直してみましょう。

●内装やレイアウトについて専門のデザイン会社に相談したことがない
自社ビルオフィスの企業様の中には、レイアウト変更や簡単なリフォームをこれまで社内で行ってきたというところも多いと思います。

手作りのオフィスは愛着や帰属意識という点においては効果的だと思いますが、働きやすさという点においては改善の余地があることもあります。

オフィスデザイン会社に相談することで、組織体制に合わせたレイアウトや業務内容に沿った導線設計、そして機能性とデザイン性を兼ね備えた内装・インテリアなど、プロならではのアイデアを得ることができますので、ぜひ一度活用してみてください。

初めて自社ビルをリフォームする方必見!まず見直したいオフィス内装3箇所

【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

自社ビルをお持ちの企業様の中には、一度に全フロアをリフォームするのはハードルが高いとお考えの方も多いと思います。

そのような場合に、まず最初に見直していただきたい箇所を3つご紹介します。

●トイレ
オフィスの中でも、トイレのような水回りは最も老朽化が早い部分であり、お客様も社員も使う場所なので定期的なメンテナンスが大切です。

最近は、水はけの良いクロスやおしゃれな洗面台、便利なウォシュレットなどが最新のアイテムがたくさんあります。
また、トイレとしての用途だけでなく、小物を入れるロッカーや着替え室メイク台などを置いて、多目的場所としてアレンジすることも可能です。

トイレの内装リフォームを自由にできるのは自社ビルであるメリットの一つ、賃貸オフィスでは難しいことです。

●エントランス
エントランスは会社の第一印象を決める大切な場所なので、弊社のお客様でもリフォーム優先順位の上位に上げられることが多いです。


高級感・ナチュラル感・スタイリッシュなど様々なデザインが可能なので、企業イメージにあったテーマで作りましょう。

最近は情報漏えいの問題も多いため、ゲートセキュリティについても見直せる良い機会となります。

●空調
空調は、普段目につきにくい部分なので放置されがちですが、社員の健康や生産性にも大きな影響を与えるので定期的なメンテナンスが必要です。

例えばクリーニングを怠るとエアコンの効きが悪くなったり、ハウスダストによるアレルギーを引き起こしてしまう可能性もあります。
また古い機器の場合、オフィス内で最適な温度設定ができなくなっていたり、余計な電気代がかかっていたりすることもあります。

何年も見直していないという企業は、一度業者にチェックしてもらいましょう。

自社ビルオフィスならではの内装デザイン事例①:段階的なリフォーム

【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

こちらのお客様は複数の棟にまたがる自社ビルをお持ちで、フロア毎に少しづつ内装リフォームを行っています。会議室フロアから始まって、フリースペースフロア、営業フロア、階段、事務業務フロア、エントランスと毎年場所を変えながら計画的に進めています。
このような方法は、工事中も業務場所を確保しやすい自社ビルならではと言えます。

※これまで4回に渡ってお手伝いしてきたリフォーム事例はこちらからご覧頂けます。

自社ビルオフィスならではの内装デザイン事例②:伝統と革新を表現

【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

こちらのお客様は設立が1930年という老舗の広告会社なのですが、長年運営していた社員食堂がその役割を終えたことを機にリフォームされました。

社員食堂は、インポート家具を取り入れたモダンな多目的ルームに変身した一方、同時にリフォームしたエントランスは、黒皮鉄の素材を取り入れた伝統を感じさせる重厚な雰囲気になっています。

※「ミッドセンチュリー&モダン」をテーマにしたオフィスデザインはこちらからご覧頂けます。

自社ビルオフィスならではの内装デザイン事例①:企業アイデンティティを体現

【自社ビルをお持ちの企業様向け】オフィス内装のポイントと事例3選

こちらお客様は、1階:エントランス、2階:ショールーム、3階:コミュニケーションスペース、4階:業務スペースを一気にリフォームされました。

フロア毎に役割とテーマの違う内装となっているのですが、例えばエントランスは“本社のある京都を感じられる空間にしたい”ということで、木の格子を立てて町家風に装飾し、木のぬくもりが感じられる落ち着いた空間にまとめました。

エレベーターの扉まで自由に塗装できるのは自社ビルだからこそ、賃貸オフィスの場合はビル管理会社への許可が必要となります

※ブランディングを意識したオフィス内装の様子はこちらからご覧頂けます。

☆その他、自社ビルのオフィス内装事例はこちらでまとめてチェックできます!

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