オフィスの中でコミュニケーションを活性化させる「仕掛け」

オフィス創りを進める上で最初に行うべき重要な事項は、クライアント企業様の今の状況と今後の事業拡大プランを把握することです。

移転や改装を行う上では、今何人の従業員がいて、どのぐらいの規模なのかを把握するとともに、今後どのぐらい増員し事業を拡大される計画か、さらに将来いつまでそのオフィスに居る見込みかによりプランも大きく変化します。

例えば、ベンチャー企業、ITソフト、最近ではユーチューバー関連等、成長、拡大が早い業種は今のオフィス使用期間を、仮に2年間と、比較的短期間と想定してレイアウトを検討した企業様もいました。一方、外資系企業、弁護士事務所、コンサル系企業等、ある程度計画的に増員する企業は5年〜7年と、長めの使用期間を想定してレイアウトを検討したりするケースが多いです。

また、最近ご相談で多いのは小規模オフィスでフリーアドレスにしたいというお話です。従業員数の増減に対して柔軟に対応できるというメリットを考えられているのだと思いますが、オフィスでの在席率の高い管理系の企業さまや、自席で集中して行う業務の多い業種の企業様には向いていません。フリーアドレスを導入した場合は、そのフォローとして個別ロッカーや集中ブース、資料作成スペース等を創る必要が出てきてしまうからです。

いずれにしても、オフィス創りも事業計画と共に進めるということが大切ですね。


さて、話は変わりますが、多くのの仕事・業務がパソコン、メール中心となって10年が経ち直接のコミュニケーションが何処の会社でも不足しがちですね。その課題を解決するために、オフィスの中にコミュニケーションを活性化させる仕掛け(場所)を作ることはとても有効です。

例えば、
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 ●簡易なミーティングコーナー(2人〜3人用)
 ●ちょっとブレイクするリフレッシュコーナー
 ●立ち会議テーブル(軽い打合せ用)
 ●コピー・プリンター・資料整理用のマルチ作業スペース
 ●昼食や休憩ができるパントリースペース
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御社にはこのようなスペースがありますか?

今回は弊社で作っている【仕掛け】をいくつかご紹介しますね。

目次

フリースペース

オフィスの中でコミュニケーションを活性化させる「仕掛け」

窓側にハイカウンターを設け、休憩・ランチ等FREEに使えるようにしました。
棚は扉をつけたり、コモディティをかごにまとめて入れるようにすることで、すっきり見えるようにしています。

立ちテーブルスペース(簡易イス付き)

オフィスの中でコミュニケーションを活性化させる「仕掛け」

ちょっとした打ち合わせや作業場所としても有効利用できます。
この大きさであれば、大きなスペースを確保する必要もありません。また、下に収納できる簡易イスを設置することで、後ろの棚を開け閉めする際にも邪魔になりません。

コミュニケーションスペース

オフィスの中でコミュニケーションを活性化させる「仕掛け」

社内でテレビがみれるスペースを設けています。
たまにみんなでスポーツ観戦などして盛り上がります。

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