蛍光灯の色とオフィスデザイン
公開:2021.04.28 更新:2021.06.22
オフィスデザインを考える際に、重要なポイントの1つに「照明の色」があります。
デザイン的な要素だけを重視して考えてしまうと実務的な機能が損なわれてしまう、というケースもおこってしまいます。
「照明の反射」に注意が必要

先日お客様から指摘頂いた内容をご紹介します。
オフィスを増設したお客様に提案して搬入した大きなフリーテーブル。
カラーをホワイト天板にしたのですがご担当の方から照明が反射して眩しいというご連絡。
蛍光灯に特注で乳白色のアクリルカバーを付ける工事を行いました。
蛍光灯も元々付いていた白色タイプから温白色に変更していましたが、
さらに電球色に変更してなんとか反射を抑えました。
もし皆様のオフィスも照明が目に眩しいと言う所は、
電球の色の変更をお勧めします。
通常 ○白色 どちらかが付いています。
○昼白色 少し青みがかっています。
これを ○温白色 少し黄色かかっています。
やわらかい感じになります。
さらに ○電球色 オレンジ色に近い暖色になります。
暑い感じです。
また、最近のLEDタイプのベース照明を入れる場合は
カバー付き(アクリル)が良いと思います。
カバーが無いと光の光線が鋭く、眩しく感じます。
私、個人的には【温白色】が自然の色に近くオススメです。
- この記事の監修者
- 株式会社ワーク代表取締役 インテリアコーディネーター
- 坪内雅彦
- 中小企業様のオフィス設計、内装工事を35年以上、従事しています。オフィスの新規開設、改装、移転での業務を設計、工事、家具、引越しまでワンストップでサービスを提供しています。
オフィスの機能性とデザイン性を追求して、一つ一つのオフィスに対してより働きやすい環境創りをこころがけています。本サイトにて、手がけた500社以上のオフィスデザイン事例をもとに役立つオフィス創りのノウハウを配信中しています。
この記事の監修者
株式会社ワーク代表取締役 インテリアコーディネーター
坪内雅彦
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