【社長ブログ】5タイプ別に解説 経営者が喜ぶオフィスデザインとは?

いつも弊社のWebサイトをご覧頂き、誠にありがとございます。
株式会社ワークの代表取締役社長、坪内でございます。

通常は、弊社スタッフが制作している「オフィスデザイン・仕事場創りのアイデア集」ですが、今回は“経営者が喜ぶオフィスデザイン”がテーマということで、同じ社長という立場である私より解説させて頂きます。

オフィス内装は、経営者の嗜好が色濃く反映される場所であり、デザインを考える際にも、経営者のパーソナリティは大事なポイントとなってきます。

そこで今回は、これまで500件以上のオフィスデザインを手掛けてきた実績を元に、経営者のタイプを4種類に分類し、それぞれのオフィスに対する考え方や思考の傾向などを解説したいと思います。

当事者であられる社長の読者様へ、本内容は私の主観も含まれておりますことを予めご了承頂き、どうぞ笑ってご覧いただければと思います。

またオフィス管理担当者の読者様へ、本内容を今後のオフィス移転・リフォームプロジェクトの際の、社内調整にぜひお役立ていただければ幸いです。

目次

【60代以上の創業社長】会社への思いが強い剛健タイプ、オフィスには関心薄

【社長ブログ】5タイプ別に解説 経営者が喜ぶオフィスデザインとは?

こちらのタイプは、自身でゼロから会社を起こされ長く事業を継続していける素晴らしい経営手腕をお持ちの方々です。

コスト意識が高く取引先の選定基準も厳しいため、弊社がご提案する際にも、費用対効果を出来る限り明確にすると共に、プロ意識の高さや信頼感が伝わるように心がけています。

オフィス内装については、デザインよりも機能性を重要視されることが多く、エントランス、ショールームやセミナールームといった、事業に直結する部分にこだわられる傾向があります。

また社内でできることは出来る限りアウトソーシングしないという考え方の元、簡単なレイアウト変更や引っ越しなどは、自社内で行うケースも見られます。

あまり多くを語られないタイプの社長様ではありますが、会社への思いは人一倍強く、それをしっかりと受け止めるということがオフィスデザインにおいても大切になります。

【~40代の創業社長】行動力のあるリーダータイプ、オフィスも自己表現の場

【社長ブログ】5タイプ別に解説 経営者が喜ぶオフィスデザインとは?

こちらのタイプも、前述の「60代以上の創業社長」と同じ様に、自身でゼロから会社を起こされた方々ですが、年齢が若いということもあり、柔軟性が高い傾向が見られます。

様々な分野に長けており、新しいことをどんどん知って吸収していきたいというバイタリティがあります。

元々インテリアに興味があったり、自身のセンスをお持ちであったりするので、弊社がオフィスデザインをご提案する際にも、希望・要望をしっかりヒアリングするという点を意識しています。

オフィス内装は、スタイリッシュやナチュラルといった雰囲気のものを好む方が多く、デザイン性は求めつつも、華美な装飾を施したり高級感を求めたりしません。
また、短期間での移転を想定していることが多いので、コストもあまりかけない傾向があります。

中には、社長様が個人的におつきあいのある施工業者を希望されたり、自身のDIYによる塗装や装飾を希望されるケースもあります。

自身の好みがはっきりしているタイプの社長様なので、それらを探りつつ、そこにオフィスデザインのプロならではの知見やエッセンスを加えてご提案していくということが大切になります。

【2代目・3代目の後継社長】伝統と革新を大事にするタイプ、オフィス改善に前向き

【社長ブログ】5タイプ別に解説 経営者が喜ぶオフィスデザインとは?

こちらのタイプは、これまでの事業を継承しつつ、企業課題の見直しや新しい事業への拡大を模索していこうとする、バランス感覚の優れた方々です。

オフィスについては自社ビルであることも多く、先代が行っていなかったリフォームや水回り、空調の修繕などを進め、社員が働きやすい環境を整えたいと考えられる傾向が見られます。

業者選定に関しては、世代交代を機に見直されていることが多く、弊社がオフィスデザインをご提案する際にも、コストパフォーマンスや提案内容の丁寧な説明によって、納得感を持ってもらうことを意識しています。

デザインや内装に関しては、社長の独断ではなく、社員の意見を積極的に取り入れていく傾向が見られます。

こちらは、弊社中で最も多いお客様層なのですが、中には、場所を変えながら毎年少しづつリフォームを重ねられているケースや、社長様が希望されていた内装を、社員の方のご意見で最終的に却下されたというケースなどもありました。

【外資系企業社長】経験値が高いプロフェッショナルタイプ、オフィスは業績連動

【社長ブログ】5タイプ別に解説 経営者が喜ぶオフィスデザインとは?

こちらのタイプは、前職などでオフィス移転・リフォームに携わった経験のある方が多く、オフィスデザインに関する知識が元々豊富な傾向があります。

オフィスについては、多くの場合、本国本社で制定されている“オフィスマニュアル”や“ブランドガイドライン”に沿う必要性があります。
弊社がオフィスデザインを提案する際には、上記の他に対応力や金額バランスといった点を大事にしています。
外資系企業は、弊社の中でも2番目に多いお客様層です。

業者選定に関しては3社以上のコンペがスタンダードで、予算については業績と連動していることも多く、社長によっては1年以上前から本社に申請し予算を確保されていることもあります。

日本企業と比較して、一人一人のパーソナルスペースが1.5倍から2倍もあったり、ファシリティを充実させたりとクオリティの高いオフィス環境を用意する一方、自支店や本社の業績によって、一気にオフィスを縮小するケースも見られます。

「これだけのオフィス環境があるのだから、各自の責任で目標の業績は上げてね」というフェアな価値観が、外資系企業の社長ならではです。

【クリエイティブ系社長】独自の世界観を持っているタイプ、オフィスは意匠性重視

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こちらのタイプは、独自の世界観をお持ちの方が多く、オフィスに対しても個性あるデザインを求められる傾向があります。

業者選定については事例写真や実績を見て選定されることが多く、内装については、コンセプト設計からデザインイメージまで自身で構築するパターンと、オフィスデザイン会社の提案を元に内容を進めていくパターンとに分かれます。

前者については、空間デザインを社長や社員が担当することが多いので、オフィスデザイン会社に依頼する必要がなく、施工会社と直接やり取りするケースもあります。
後者の場合は、社長自らデザイナーを指名することも多く、自身の理想とするものであれば、比較的予算をかけることを厭わない傾向があります。

社長自身のデザインに対する目が肥えているということもあり、「コマーシャルオフィス」と呼ばれるような、意匠性の高い空間を好む傾向が見られます。
ただ弊社としては、オフィスとしての機能性もしっかり計画した上で、社長の世界観との兼ね合いが腕の見せ所となります。

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