オフィスの整理整頓・清潔文化を作るためのフリーアドレスのすすめ
公開:2021.05.06 更新:2021.06.22
先日外資系企業のトップの方が、「スタッフの中に書類の整理が出来ない人がいるから
フリーアドレスを検討しようかと思って・・・」と仰っていました。
とてもよいアイデアだと思います。
フリーアドレスにすると、どこも自分のスペースではなくなるので、書類などを一箇所に積み上げることもなくなりますし、明日このスペースを使う人のために仕事後は綺麗にお掃除するなどという、良い習慣も生まれやすくなります。
オフィス全体の整理・整頓・清潔の文化を作るよい方法の1つですね。
それでは今回は、フリーアドレスのオフィスデザイン事例をご紹介します。
個人かグループか、状況に応じてスペースを選べるオフィスデザイン

個人スペースについては、1人あたりの空間を広めにとり、また対面にイスを置かないことで、集中できるようにレイアウトされています。 個室空間はしっかりと仕切りを作り囲むことで、グループディスカッションに集中できるデザインなっていますね。
惑星のシェルターをイメージした雑音の入らないオフィスデザイン

特徴的な壁の岩は惑星の表面の岩を、そして奥の壁は宇宙を表現し、背中側の壁はシェルターをイメージしているようです。 外部から隔離された異空間を作ることで、働く人のクリエイティビティや集中力を高められるようにデザインされていますね。
1つのスペースでなんでもこなせる利便性の高いフリーアドレスデザイン

個人的な業務、ちょっとした相談事、チームでのミーティング、そのすべてが同じスペースの中で進められるようにデザインされていますね。 赤いビッグクッションは、よりリラックスできるようにメンバーから見えない位置に設置しているのがポイントかと思います。
- この記事の監修者
- 株式会社ワーク代表取締役 インテリアコーディネーター
- 坪内雅彦
- 中小企業様のオフィス設計、内装工事を35年以上、従事しています。オフィスの新規開設、改装、移転での業務を設計、工事、家具、引越しまでワンストップでサービスを提供しています。
オフィスの機能性とデザイン性を追求して、一つ一つのオフィスに対してより働きやすい環境創りをこころがけています。本サイトにて、手がけた500社以上のオフィスデザイン事例をもとに役立つオフィス創りのノウハウを配信中しています。
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