モノトーンをベースにしたスタイリッシュで洗練されたオフィスデザイン事例
今回ご紹介するのは、コールセンター事業を展開されていらっしゃるお客様のオフィスデザイン事例です。
以前にもオフィスデザインをご依頼くださったリピートのお客様で、今回は増員に伴うオフィス移転にあたりお問い合わせをいただき、複数社の相見積りを経てご発注いただきました。
完成したオフィスは、モノトーンを基調としたスタイリッシュで洗練された空間になりました。
“かっこいいオフィスを作りたい”とお考えの方に、ぜひご参考にしていただきたいオフィスデザイン事例です。
「SYNC EDGE」をコンセプトにしたオフィスデザイン

ホテルの一角をリノベーションしたオフィス空間
移転先はホテルの2階となり、元々宿泊客専用のラウンジスペースとして使われていた約30坪の空間で、入口を中心に左右2部屋+小さな個室の計3室に分かれていました。今回はエントランスとコールセンターとなる執務室を中心にリフォームしています。
ホテルのチェックアウトからチェックインまでの限られた時間内に工事を行う必要がありました。
内装のコンセプトは「SYNC EDGE」SNYCは“Synchronize(同期する)”の略語、EDGEは、“先端”“最前線”“優位性”などを意味しています。
最先端のシステムテクノロジーと、そこで働くオペレーターが同期する“機能美のあるオフィス”を目指しました。
モダンでスタイリッシュなエントランス

モルタル調のクロスを施したスタイリッシュな内装
こちらはエントランスです。
お客様が弊社の施工事例の中で特に気に入ってくださった、下記のデザイン事例をベースにモダンでスタイリッシュな印象に仕上げています。
「テレワーク設備も充実!モノトーンでシックな空間のオフィスデザイン事例」
正面の壁は元々レンガ調のクロスでしたが、モルタル調のクロスに変えて統一しました。
企業ロゴは、色やデザインに違う複数案の中から、シルバーステンレスの切文字を採用しました。ピン貼りしています。
床材は既存のものをそのまま活かしていますが、グレーのマーブル柄が空間と調和しています。
執務室に続く扉は撤去し、開放感のある導線を確保しました。

エントランスパース
今回は各スペースのパースを作成して、デザインイメージをお客様と共有しながら進めました。
機能性と快適性を両立した執務室

木と石の素材感を組み合わせた洗練空間
こちらは執務室、コールセンターになっています。
木目の天板が印象的なワーキングデスクと、シンプルなブラックのワーキングチェアは、以前のオフィスからの転用です。
壁は、石目調のクロスをベースにしました。石の凹凸を感じつつも斜めのプリントが柔らかさを感じさせる上質なデザインです。
柱に施された木目調のクロスは既存のままですが、自然と調和しています。
床はOAフロア工事を施し、上からシンプルなモルタル調の塩ビタイルを張っています。

執務室パース
ガラスパーテーションで仕切った落ち着いた社長室

開放感とプライバシーを両立させた抜け感のある空間
こちらは社長室兼総務担当の執務スペースです。
ガラスパーテーションでシームレスに仕切り、抜け感を保ちながら独立性を確保しました。
2枚のガラスパネルを直接、隙間なく突き合わせて固定し、その接合部にコーキング材を注入して仕上げる“突きつけガラス”を施し、フレームや支柱のない洗練された印象に仕上げました。
ブラックのスモークフィルムを貼って、視線を遮りつつ高級感を演出しています。
壁には、朝靄と闇夜をイメージしてデザインされたグラーデーションボーダー柄のクロスを貼り、また柱の木目調クロスはそのまま残して執務室との統一感を出しています。
床は、濃淡ブラックの塩ビタイルで空間を引き締めています。
こちらにもOAフロア工事を施しました。
今回はネットワーク工事も行っています。

社長室パース
今回は、モノトーンを軸に、スタイリッシュさ・機能性・快適性を両立した空間を実現しました。
限られた工事時間・既存家具の転用・ホテルラウンジという特殊な条件を踏まえながら、
お客様のご要望やイメージに寄り添うオフィスづくりを行いました。
- お客様
- 株式会社フォーカスタマーズ
- 業種
- コールセンター事業
- 工事範囲
- エントランス、業務スペース、社長室
- 坪数
- 30坪
- 設計打合せ
- 2ヶ月
- 工事期間
- 約半月
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